おかあさん髪やって

「おかあさん髪やって」

これがクリシェットの朝の日課だ。
洗面台の鏡の前で、母親に肩より長い髪を
梳かしてもらい、後ろで結ぶ。

小さな頃からずっと
やってもらってきたこと。

中学1年生になった今でも
「お母さん髪やって」なのだ。

コーヨーさんが、それを当たり前に受け入れ
毎朝結いを手伝っていること。
それは、中々できることではない。
簡単なようで、結構難しいこと。

母親だからって、当たり前に
毎日できることではないと思う。

本質的な人が育つにはそれなりの理由がある。

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